創業65年 MADE IN JAPAN レザーバッグメーカー『アーバン工芸』の公式ブログ

~革やバッグに関する情報とモノづくりの現場の風景~  革に対する感謝の思いを、「三代目 内海」 が牛乳を飲みながら発信していきます

おふくろさん 【KOSHO】

      2016/09/30

Lineup】

  • #出張の一杯(TOKYO)
  • #日本人とふくろもの
  • #丈夫な手提げの選び方

 

 

#出張での一杯

おはようございます!!

内海です!!

今週は、出張からのスタートとなりました。

お客様との打ち合わせの為、

TOKYOに来ております。

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(東京でももちろん!飲みまーす!)

今日はいつもの愛乳ではなく、

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コンビニで巡り合ったこの子です。

・・・この子、多いみたいです(笑)

ほぼ弾丸日程でしたが、香川に帰りまーす!!

 

#日本人とふくろもの

皆さんは、バッグや袋物、どれくらい持っていますか??

実は、日本人の特徴の1つに、多くの人が異様にバッグ袋物が好きで

たくさん所持しているというデータがあるそうです。

「日本人はブランドものに弱く、みんなヴィトンのバッグを持っている」

とはよく聞く話ですが、ブランド物にかぎらず、所有しているバッグ、

袋物が世界標準と比べて、多いのです。

これはいったいどうしてなのでしょうか。

この現象は大人だけでなく、子どものときから始まります。

小学生はランドセルのみならず、レッスンバッグ、手提げ袋

、体育袋、給食袋、図書袋、給食用のコップの袋、箸袋、笛の袋、

連絡帳ケースなどたくさんの袋物を持っています。

お弁当を持っていくときはお弁当箱をふきんで包んだ上に、

お弁当袋(巾着袋)に入れたり。

何なのでしょうか?この袋攻め(笑)

小学校を卒業して中学や高校に入ると、多少袋は減るでしょうが、

今度は部活用のスポーツバッグ、財布やポーチ、スマホのケース、

携帯電話入れなど持ち始めます。

これもさまざまな種類があります。

そして社会人になると通勤に使うバッグを持つわけですが、

バッグインバッグというもので、バッグの中身を整理します。

さらに多くの日本人は何にでもケースをつけたがります。

iPhoneとかノートパソコン、メガネ、カメラなど、

精密機械やこわれやすいものをケースに入れたい気持ちはわかりますが、

そういうものにかぎらず、ありとあらゆるものにケースやカバーをつけていませんか?

ティッシュケースなどというものがあるぐらいです。

そのくらい、今の日本人の生活に、袋物が欠かせないものとなっていて、

密接な自己表現ツールにもなっています。

昔の日本には、風呂敷という、さまざまな形状の物を包んで運ぶ

便利なマルチツールがありました。

その当時は、この風呂敷一枚ですべてまかなっていたそうです

最近では、日本の女性ファッション誌にまでも

袋物の付録がついていますね。

ポーチや手提げなど、ここでも袋物がたくさん登場します。

袋物に溢れる今の日本の生活。

僕たちも、その中で埋もれないような

個性あふれるバッグ。

人に密着したモノづくりを

心がけたいものです。

あなたも一度手持ちの袋物を数えてみては?

きっと思ったより持っているのに驚くはずです

#丈夫な手提げの選び方

引き続き、、最近の袋物についてのお話しです!

最近の市場では

手軽な手提げ袋が特に人気です。

エコバックはもちろんのこと、あらゆるブランドやメーカーが、

コンセプトを紹介した本の付録として独自の手提げ袋を発売しています。

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こうした人気の背景には、スーパーなどのレジ袋の有料化が

関係していることは明らかですが、最近のバックへの感覚が

多少なりとも変化していることも事実です。

以前は、ビジネスでもプライベートでも、本革のズシリとした

印象のバックが人気でしたが、

最近の売筋を見てみると、

より簡易な作りのデザイン性の高いバックが好まれています。


手提げ袋もその一つです。有名ブランドのアクセサリー、

化粧品などを購入するとブランドロゴの入ったお洒落な印刷の紙袋に入れてもらえます。

中には、この紙袋オリジナルをコレクションしている方もおり、

荷物が増えた時などに広く利用されています。こういった紙袋の良い所は、

持ち運びがしやすいということと、お洒落なブランドのイメージを少なからず

自分に付与出来るという点にあります。

ブランドやメーカーによっては、ロゴや独自のデザインを施した、

ナイロンやビニールなどの比較的丈夫な素材で作られている

手提げ袋を販売しているお店もあり、街でも人気の商品となっています。

そもそも、袋状のものは、大分古くからこの世に存在しましたが、

元々は大量のものをいかに簡易に持ち歩くかを目的として作られました。


持ち手が付いていることで、さらに持ち歩きがしやすくなったのが手提げ袋です。

紙や不織布で作られているものは、大変軽く、

ほとんど品物の重量感だけで持ち歩くことが出来ます。

ただこうしたものは耐久性は余りなく、劣化が早いという問題があることも事実です。

そうした場合に役立つのがブランドや、メーカーのナイロンやビニール素材の手提げ袋です。

デザイン性の高さで人気の品ですが、こうしたバックは作りも大変丈夫なのが特徴です。

特に違いが分かるのが持ち手の部分です。

持ち手周辺は、重いものをいれたり手に持ちかえたりする時に、どうしても力がかかる部分です。

ですので、いくら他の部分が丈夫でも、この部分が弱いと傷みが早くなります。


その点こうしたブランドやメーカーの手提げ型の袋は、

この部分が特に丈夫に作られていますので、多少重いものをいれても、

ビクともせず、長く使うことが出来るのです。

持ち手の接続部分の縫製が、

二重だったり、バッテン縫いだったりしていると

丈夫です!!

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バッグを買う時の、耐久性の判断材料として、

是非、覚えておいてください!

では。

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内海 公翔
香川県東かがわ市の「アーバン工芸㈱」にて、営業~現場作業まで幅広い職務に従事。三代目となるべく、日々奮闘中。 地元である東かがわ市を元気にするため、頑張って参ります!! 三代目LSB、リーダー。牛乳大好き。

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